出産・育児と、喜びや楽しみが増える反面、生活が一変します。
それゆえに、特に初めての子供が産まれる前には”夫婦2人のうちにしたいこと”ありませんか?
私たち夫婦の場合、夫が早めに育休に入ったこともあり、”夫婦でしたいこと”はほぼ消化し、気持ちよくお産に望むことができました。
そんな私たちの”出産前に夫婦でしてよかったこと”をレジャーだけでなく、事前準備も含めて紹介します!
レジャーなどは月齢期と不安な場合は医師の相談した上で参考にしてくださいね
実際に育児が始まってやっておけばよかった、と思ったことも合わせて紹介します!
実際に育児が始まった1日のスケジュールをまとめた記事も書いているので、ぜひこれから親になるママ/パパに参考にしていただければうれしいです!
やりたいことをリスト化しよう!〜夫婦2人の生活を楽しもう〜
子どもが産まれると手が離れるまで、少なくとも18〜20年は夫婦で子育ての期間となります。
嬉しい反面で、しばらくは夫婦2人でゆっくりとする時間が少なくなるであろうことも事実。
老後にまた夫婦生活は戻ってきますが、若い今だからこそできることも沢山!
だからこそ産前には、夫婦でできる・やりたいことを楽しんでおくことも、とても重要です。
ポイントとしてまずは逐一、メモなど何でもいいので、やりたいことをメモしてリスト化していきましょう!
そうすることでワクワク感が出るので、楽しみながらリストチェックができますよ。
うちは、楽しいことを考えるのは私がメイン担当(笑)
特に妊婦当事者でもあるので、産む前にやりたいことをどんどんリストに追加していきました!
私たちは、合計16個のやりたいことリストを作成し、お産までに15個を消化できました!
やりたいことを消化したことの最大のメリットは、お産が近づく頃に、
「あれをしておけばよかった・・・」
ではなく、
「やりたかったことはほとんどできたね!」
と後悔が少なく、前向きな気持ちで赤ちゃんを迎える気持ちになれることです。
二人で「楽しい妊娠期間生活だったね!」と振り返れて本当によかったよね。
もちろんそれまでに、夫婦ゆえの多少のケンカもあるけどね(笑)
思い出の場所や行ってみたいスポットなど、まずは一通り出してみるのがいいですよ!
レジャー編
やりたいことは、妊娠の経過月により余裕をもって考えていくとベスト。
妊娠初期〜中期(安定期)〜後期と、想像以上に身体や気持ちの変化があるのが妊娠期間です。
特に、少々遠出になるおでかけやレジャーは、体調に左右される部分でもあるので無理はせず。
あくまで自身の身体を第一に、状況によってはしっかり医師に確認をとってから行ってくださいね。
①旅行 〜妊娠中期(安定期)〜
妊娠中、思い出作りに夫婦2人で旅行をしたい!と思うかたも多いのでは?!
おもいっきり観光したい!と思う反面、妊娠中の身体では無理はきかないですよね。
そんな中でオススメなのは、”宿重視”の旅。
外をアクティブに巡るよりも、滞在重視の旅に振り切ることで、妊婦でも安心して楽しむことができます。
温泉自体は妊婦も禁止されてはいないですが、周囲の目や足元の危険性、万が一の場合の対応などから、大浴場にはなかなか入れない・入りにくいのも現実です。
だからこそ客室温泉付きであれば、プレイベート感もあり自分のペースでゆったりと楽しむことができる旅にできますよ。
また万が一があっても、同じ室内にパートナーがいるので安心できるもの魅力です。
その上、美味しいご飯も楽しめる宿であれば、良き思い出になりますね!
私たちは、鹿児島県霧島温泉にある「鳥遊ぶ森の宿 ふたり静」に行きました。
こちらの宿は中学生以上でないと子供の滞在が不可のため、夫婦2人の今だからこそ楽しめる宿としても、ベストバランスでした!
客室露天、貸切風呂だけでなく、夫が大好きなサウナまで部屋についていて、本当に最高でした!
※妊娠中のサウナは推奨されていません。妊婦のご利用はご注意ください。
サウナ付きの客室は初体験!
外気浴用の椅子も水風呂の隣にあって、最高のサウナでした!
こちらの宿は露天・内湯と客室温泉が2つもあります!
妊娠中は長風呂できない分、いつでも入れる客室温泉は、朝や夕方など明るい時間に短時間で何度も入ることができて、とってもリラックスできました!
宿によりますが、食事で妊婦対応をしてくれる宿もあります。
生物等を避けたい場合にはありがたいですよね!
私たちが滞在した宿では、生物を変更して提供してくれました。
接客も心地よくてとても気に入りました!
「ふたり静」は一棟貸し切りタイプの宿のため、よりプライベート感があるので、妊娠中の旅行にとってもおすすめです!
ちなみに私たちは翌日、安産祈願で有名な宮城県の「鵜戸神宮」にも行きました!
景色も美しく、”おちちあめ”という母乳がよく出るようになると言い伝えられている飴の販売もあります。
※旅行へ行く際は自己判断はせず、妊娠経過や医師への確認の上で出掛けてくださいね
②大人だけのゆったり食事
子供ができるとしばらくは、食事中も子供の世話が必要になります。
そのため、妊娠期間中に大人二人だけでゆったりと楽しむ食事を堪能するのもとてもお勧めです。
私たちはもともと外食が大好きなので、妊娠中をいい理由に(笑)たくさん”ゆったり食事”を楽しみました。
・行列のできる天丼屋ランチ
・ホテルのアフタヌーンティー
・近所のちょっとお高い焼き鳥屋
おしゃれモーニングは妊娠前より大好きだった代官山の”IVY PLACE”へ行きました!
IVY PLACEの朝食大好き♪
妊娠してからだと目線も変わり、子連れ客も何組もいたので、産まれてからも行きたい場所になったな〜
個人的に行きたかった天丼屋に行けたのは嬉しかったなぁ!
並ばないと入れない人気店や、子供連れが難しい小規模な飲食店は特に、今のうちに・・!という感じだよね
飲食店巡りは特に、妊娠前と後では視点も変わるので、「ここなら出産後も来れそうかも!」という子連れお出かけスポット発見にもつながりますよ♪
③思い出の飲食店巡り
②と近いかもしれませんが、夫婦にとっての思い出の飲食店に行くのもお勧めです。
昔デートで行った場所、記念日に利用したお店、何度も立ち寄ったお店など、当時を思い出せる飲食店にぜひ行ってみてください。
私たちは現在住んでいる家に引っ越す前に通っていた飲食店へ、何件か来訪しました。
結婚前から利用していたお店も含み、またお店の特性的に子連れ利用が難しいので、夫婦でゆっくり会話をしながら楽しめましたよ!
贅沢ではないけど、懐かしい味を楽しんで、当時の話をするのは楽しかったなぁ〜
あの頃は子供ができることも、まだまだ考えてなかったもんね〜
④公園巡り
妊娠中は適度な運動も大切です。特に歩くことは、お出かけの際に気軽に取り入れられて一石二鳥!
夫婦2人でコーヒー片手に休みながら、ゆっくり日向ぼっこしたり散歩したりできるので、妊娠期間中の気分転換やリラックスにもオススメ。
また、子どもがいると公園へのお出かけは頻度も高くなるため、気になる公園の子連れ利用時の下見にもなりますよ。
新たな視点が加わって、夫婦の会話にも変化があります。
ぜひ晴れた日に、公園巡りをしてみてください。
体調が安定していれば、少し遠めや、広い公園に行ってみるのも、景色が変わって楽しいですよ!
ちなみに、私たちは千葉の「稲毛海浜公園」にも足を運んでみました〜♪
ほんと広くて海も近くて最高だった♪
子どもが生まれても絶対行きたいと思った公園でした。
⑤映画(IMAXも)&芸術鑑賞
これは出産後はしばらく行けなくなるレジャーとして有名ですね。
特に妻が芸術鑑賞が大好きなので、映画はIMAX+通常の2本、芸術鑑賞はシルク・ドゥ・ソレイユを見にいきました!
すごく楽しめたけど、これがしばらく行けなくなると思うと辛いなぁ・・・(泣)
コロナが落ち着いてきて、出産前のタイミングで数年ぶりにシルク・ドゥ・ソレイユを観れたのは本当によかった!
映画は数年すれば子連れで行く可能性もありますが、大人が楽しめる作品をゆったり鑑賞できるのも今のうちです・・!!
⑥ディズニーリゾート
シングルからカップル、夫婦、家族連れまで楽しめるディズニー。
しかし、出産後しばらく子どもが小さいうちは、なかなか行くことが難しくなります。
妊娠期間中の思い出作りも兼ねて行っておくのもオススメです!
我が家は妻がディズニー好きなので、中期で体調が安定しているタイミングでランドとシーの両方を楽しんでおきました〜
もちろんですが妊婦がやりたいことが優先です(笑)
注意点としては、乗り物に制限があること・・!
妊婦だと乗れないアトラクションは意外とたくさんあるので、アクティブに遊ぶよりも、パレードやショー、飲食、雰囲気を楽しむことに振っていくこともポイントです。
妊娠中の身体では、通常時よりも体力の消耗も激しいので、1日フルで遊ぶよりも、とにかくゆったりをベースに楽しんでくださいね♪
アトラクション以外でも楽しみ方はたくさん♪
子供が産まれたら、今度は3人で行こう!
出産準備編
妊娠期間中はお出かけやレジャーで楽しむことも重要ですが、子供を迎える準備もしなくてはなりません。
迎える準備の中で、私たちがしてよかったこと2つお伝えします。
⑦部屋の大掃除
赤ちゃんを迎える家はきれいにしておかなければいけませんね。
私たちのお家は引っ越してから約3年が過ぎていましたが、エアコンクリーニングをしていなかったので、実施しました。
様々な業者がありますが、私たちは価格面も考慮して”ユアマイスター”で依頼をしました。
各家の状況で掃除のポイントは相談してみてください!
エアコン掃除は業者の出入りがあるので、中期の余裕のある時期にやっておくのがオススメ!
うちは時期を逃してちょっと遅れてしまったので、そこだけ後悔ー(汗)
その他、お風呂の大掃除やなかなかできない箇所、倉庫や収納スペースの整理整頓なども、安定期に入ったタイミングで進めておくと良いですよ!
特に整理整頓は、今後赤ちゃん用品が増えるにあたってのスペース作りにもなります。
でも、妊婦の身体で無理は禁物なので、パートナーや家族にお願いしたり、体調と相談しながら進めてくださいね!
⑧臨月以降の外出はなるべく二人で
臨月、つまり妊娠36週目以降はいつ何が起きるかわかりません。
日々の買い物や散歩、そして通院の時できるだけ二人で行きましょう!
私たちの場合、夫が臨月に入った直後と少し早めの時期から育休を取得できたので、移行ほとんどの外出を二人でしていました。
初産で不安だったから、外出時に一緒にいてくれるだけで安心感があって本当に嬉しかった♪
ようやく病院にも一緒に行けて俺も嬉しかった!
コロナの影響で病院内への同行はできないけれど、場所の確認や散歩、夫婦コミュニケーションにもよかったよね!
その他〜お家でできること〜
最後に紹介するのはタイミングを問わず、妊娠中にしてよかったことを3つお伝えします。
⑨コウノドリを見る
漫画とドラマがあることは知っていましたが、私たちは妊娠するまで未鑑賞。
当事者となった今、ぜひ見てみたいねと思い、妊娠後期のタイミングで2シーズンをいっきに鑑賞しました!
▼アマプラで2023年4月は無料でみることができました▼
ー無料体験中はいつでもキャンセル可能ー
めっちゃ良い作品なんですが、妊娠中ということもあり、当事者であるがゆえテーマが刺さりすぎて・・・泣
正直不安になる回もあったので、ぜひ夫婦で見て知識をつけたり気をつけるポイント等を話し合ってみてくださいね!
体調が問題なければ安定期はは外出しやすい反面、後期とくに臨月に入ると家にいる時間も多くなります。
そんな時は自宅で気になるドラマ・映画・アニメなどを鑑賞するのも良いですよね!
▼他、オススメの作品はこちら▼
▼コウノドリの原作が読みたい方はこちらも▼
全32巻あるので、購入が難しい場合はTSUTAYAの漫画レンタルの宅配サービス、TSUTAYA DISCASを利用してみてください。
⑩アプリで妊娠経過を楽しむ
妊娠が発覚してから私たちは”トツキトオカ”というアプリで妊娠経過を確認しています。
詳細は以下の記事でまとめていますが、毎日日記を残せたり、日次で妊娠情報を教えてくれたりとお勧めのアプリです!
これは入れてよかった!
妊娠経過もわかりやすく、夫婦間のコミュニケーションにも繋がるし、パパ側もママの体の状態を知ってもらえてとても良かったです。
⑪赤ちゃん用品のリスト化と購入
夫婦でのレジャー等のお楽しみはもちろんですが、妊娠期間中の超重要事項は、出産までの備品準備。
赤ちゃんを迎えるにあたり必要なものは本当に沢山ありますので、妊娠期間中にしっかり夫婦で話し合って揃えていくことが重要です。
家庭環境により購入品も若干かわってくるので、夫婦としてどうしたいのか?を会話しておくのもポイントですよ!
・ベビーカーで重要視する機能やスペックは?
・母乳とミルク、どちらで育てる?
上記ポイントは我が家での一例ですが、かなり多岐に渡ります。
私たちの場合、購入備品はリスト化して、必要な商品は下見をして現物を比較するなどして準備を進めていきました。
そして父親学級で他のパパも言っていましたが、ほとんどの夫婦で意見の食い違い生じ、多少のケンカが発生しているようでした(笑)
だからこそこの期間に、夫婦2人で話し合っておくことが大切です。
各家庭によって様々な考えがあるし、そもそも品数も多くて、かつ価格や性能のピンからキリまでと、本当に幅広くて正解がない世界なんだけど(涙)
このタイミングでしっかり夫婦で話しておくことが重要だなって思います!
子育てがはじまったらさらに調整や話し合いが必要だから、その最初に一歩としてもちょうどいいよね!
⑫出生後の必要書類ファイル作成
実際に赤ちゃんが産まれたらお世話であたふたします。
でもお世話と同時並行で各種書類の準備・提出が必要です。
・出生届
・児童手当申し込み
・健康保険証の申請(会社)
・区のサポート制度の申し込み
・etc
などなど、しかも妊娠した時にもらった書類などもあり、1つにまとまっていないことがほとんど。
そんな時に「産後対応ファイル」を作成し、まとめておくと赤ちゃんが来てからも慌てずに必要な対応が可能になります!
我が家では妻がまとめてくれ、入院中にこのファイルを予習するだけで退院後に必要な対応が全てわかりました!
本当に感謝。
赤ちゃんが来たら絶対できないと思ったからね〜
でもスムーズにいろいろ申請できてよかった!
やっておけばよかったこと
逆に実際に育児が始まって、やっておけばよかったと思うことをお伝えします。
①Amazon「らくらくベビー」の活用
登録だけはしておきましたが、“らくべび割”というPrime会員なら多くの商品が10%引きになる使い方をわかっていませんでした。。
使い方はよく読めば簡単で以下の4つの条件を満たすのみです。
②対象商品を2万円以上購入する
③対象商品をマイベビーリストに登録
④適応されたら「マイベビーリスト」から購入し、割引チェックをする
これだけで多くの商品が10%割引になります。
私たちは活用が遅れて、割引を受けずに購入してしまった商品がありました(涙)
ベビーカー関連は結構適応商品多いです♪
出産予定日の登録でも利用は可能なので、ぜひ早めに登録して最大限活用しましょう!
②筋トレ・ストレッチ
実際に育児が始まって感じたことは予想以上に体力を使う、ということです。
長時間抱っこに腰を曲げるオムツ替え、沐浴など体を駆使する作業が続きます。
その上、生後1ヶ月は赤ちゃんはまだ外出できないのでそもそも両親も運動不足になります。
我が家では妊娠中に特に筋トレやストレッチをお互いサボってしまったので、育児が始まった最初の1ヶ月で苦労しました(汗)
僕は腰と背中がやられた、、、
痛み出してからストレッチを始めて少し軽減されたけど。。
私は授乳や抱っこで腕の力が足りないことを実感。。。
妊娠中、できる範囲でもっと体を動かせばよかった(泣)
出産直前はばたばたするので、ぜひ妊娠期間中に意識的に筋トレやストレッチを行いましょう!
③お宮参り・内祝いの事前準備
私たちはお宮参りは子供の様子を見ながら、内祝いはいただきものを見てからーと思って育児をスタートさせましたが、見事に準備がバタバタしました(汗)
お宮参りは結局生後2ヶ月過ぎに実施。
1ヶ月頃に行ける人はすごいなぁ〜
ただ、しっかりと準備を行い私たちは「明治神宮」でお宮参りをしたのですが、とてもいい思い出になりました!
その時の準備物や流れを説明した記事がこちらになります。
内祝いも子供の寝かしつけが終わって深夜にもくもくと作業する日が続いたので、ある程度事前に送るものを決めておけばよかった、、と思いました。
本当は寝たいけど、早く返さなきゃ・・・と思い、二人で作業してました。
私たちもそうでしたが送る側はお返しを求めていないケースが多い気もするのですが、文化といえ歯痒い気持ちになりました。
④(都民)赤ちゃんファーストの事前確認
都民の場合、都から合計10万円分のポイントが付与され、専用サイト「赤ちゃんファースト」から品物を選ぶことができます。
サイトを見る前は消耗品でいいよね、と話してましたが思いのほか品揃えが素晴らしい!
欲しいと思って諦めたベビー用品もかなり多くありました!
これはすごい!
事前にこのサイトで交換するものを想定しておくとベビー用品購入で揃えるものが変わる可能性もありますのでぜひ制度の詳細と交換サイトを事前に確認しておくことをお勧めします!
ポイントをもらえるタイミングも要チェック!
その時に必要なベビー用品を交換しましょう!
ポイントは発行してから有効期限が6ヶ月となりますのでご注意を!
まとめ-気持ちよくお産を迎えよう!-
今回は私たち夫婦が出産前にしてよかった!と思えたことを紹介してきました。
レジャーから事前準備まで様々ですが、第一子出産において我が家は妻が主婦、夫が早めの育休開始という状況だったため、余裕をもって準備ができたように思います。
そのおかげもあり、いざ出産となった時に後悔はほぼなく、出産に望めることになりました。
各家庭で状況は異なりますが、ぜひ夫婦で楽しめる十月十日にしてみてくださいね
そして子供を笑顔で家族に迎え入れましょう!
実際に育児が始まった“新生児期の1日の流れ”について詳しくまとめた記事もぜひ出産前に合わせて読んでみてください!
出産前後で生活は一変!
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